2019-05-17 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号
現在、こういったメガ企業、グローバルな大きな企業のシェアがそれぞれ一五%、二〇%という中で日本の風力メーカーのシェアがコンマ何%という数字の中、大型化に対する投資、さまざまな中で、これは経営の問題でございますので何とも申し上げにくいところでございますが、日本企業が風力事業の中で大変苦戦する状況になっているというふうに認識してございます。
現在、こういったメガ企業、グローバルな大きな企業のシェアがそれぞれ一五%、二〇%という中で日本の風力メーカーのシェアがコンマ何%という数字の中、大型化に対する投資、さまざまな中で、これは経営の問題でございますので何とも申し上げにくいところでございますが、日本企業が風力事業の中で大変苦戦する状況になっているというふうに認識してございます。
一方で、世界の今、趨勢を見ると、いわゆるGAFAと言われるようなメガ企業は、基本的には、これはバーチャルデータの世界で陣地をとっていっている。
○吉良委員 先ほど私が言いました、きょうの私の質問の問題意識は、今回の法案が、ある種の人たち、先ほど来というか、ずっとこれまでの質疑の中でも出ていますけれども、新たに起業しようとする人たち、また、今言ったように、新しい、欧米ではどんどんメガ企業が誕生しているこのIT業界において、非常に不確かな部分について、一歩二歩、前に思い切って進むことができる、その背中を後押しする、そういう法案であるということは
そういう国の自国通貨が悪くなって大変だという話は少しおかしいんではないかというようなことを新聞論調は書いてくれていますけれども、やっぱりテレビというのはどうもスポンサー、特に民放が輸出のメガ企業が多いせいか、いや本当に、必要以上にそういう不況風、円高不況風というのを吹き荒らしているような気がするんですね。これはさすがにちょっと違うんではないかと、私も大した知識ではありませんけれども。
○高木(陽)委員 今、世界単一市場における国際競争の激化で、デンマークの船会社は市場の二割を占めているという、まさにメガ企業というような状況になっていますが、世界が一つの市場でありながら、その運用、運営というのはそれぞれの国内法に基づいてやっているという、なかなかここが厳しいところ。
そういう意味で、小売業界においては、今国際的な、要するにメガ企業といいますか、大企業が世界中で活躍している。国内では非常に零細な、従来からの企業もいる。
それから、合併して国際メガバンクができたというのですけれども、国際メガバンクができてもしかしたら多少はプラスがあるかなと思うのは、国際メガ企業でございます。やはり、企業が大から小まで、零細までたくさんあるように、それに対応した金融組織というのをおつくりいただかないといけないわけでございます。